一般的なコンパニオン宴会と比べてピンクコンパニオン宴会は、女の子達とより濃密なコミュニケーションをとることができると注目が集まっています。
しかしこれまでピンクコンパニオン宴会を経験したことがない方の中には、具体的にどの程度のコミュニケーションまでなら許されるのか分からず、利用を決めかねている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の記事では、これまで数え切れないほどのピンクコンパニオン宴会を経験してきた達ちゃんが、ピンクコンパニオン宴会の流れや具体的なコミュニケーション手段、気になる本番のありなしやピンクコンパニオンとイチャイチャするためのとっておきのコツなどを包み隠さずお伝えします。
実体験を基にしたリアルな情報を余すところなくお伝えしますので、ぜひ今後ピンクコンパニオン宴会を利用する際の参考にしてくださいね。
ピンクコンパニオン(スーパーコンパニオン)とは?
ピンクコンパニオンとは、宴会で接客するコンパニオンの中で最もセクシーなサービスを提供するコンパニオンのことです。
彼女達は胸元の開いた衣装やスケスケシースルーの衣装、下着姿などで接客。
下ネタはもちろんOK、エッチなゲームにも積極的に参加して場を盛り上げてくれます。女の子によりますが、可愛いコンパニオンにお触りもできちゃいます。
エッチな男性陣のスケベ心を十二分に満たしてくれる存在、それがピンクコンパニオンなのです。
ピンクコンパニオン宴会の流れ
ピンクコンパニオンについてイメージしやすいよう、私がいつも行なっている宴会の流れをお伝えします。
午後3時過ぎ、宿にチェックインした後は、まずは温泉で一汗流します。
さっぱりとしたあとは、しばし休憩タイム。
ビールでも飲みながら宴会の時間がやってくるのを静かに待つのです。
夕刻6時、待ちに待ったピンクコンパニオン宴会のスタートです。
ピンクコンパニオンが入場するシーンは、何度体験してもドキドキします。
顔、表情、スタイル、仕草などなど、一挙手一投足に全神経を集中させます。
宴会スタート後は、まず簡単な挨拶をして、互いの自己紹介を。
難しい話は抜きにして、簡単な雑談を交わしながら徐々に互いの距離を縮めていきます。
場が徐々に温まり出した頃合いを見計らい、一旦コンパニオンが下がります。
がっかりすることはありません、コンパニオン達がセクシーな衣装にチェンジする合図です!
露出度の高い衣装を着たコンパニオン達の再登場に、男性陣は大興奮。
宴会の場は一気に盛り上がります。
食事も一通り食べ終えてお酒の酔いが回ったら、野球拳やツイスターなど、皆で楽しめるゲームを行います。
規定の時間が経てば一次会終了。
しかし本番はこれから、迷うことなく延長して二次会へ突入するのが達ちゃんのお決まりなのです…。
ここから先のイチャイチャについては記事の後半でお伝えしていきます!
どこまでOK?ピンクコンパニオンとのレベル別コミュニケーション
ノーマルコンパニオンとのコミュニケーションですが、彼女達は基本的に話し相手で、お触りはNGとなります。
しかしピンクコンパニオンの場合は話し相手にとどまりません。
もっと濃密なコミュニケーションが期待できますが、具体的にどの程度のコミュニケーションまでなら許されるのか、気になるところではないでしょうか?
ここでは、ピンクコンパニオンとのコミュニケーションを、レベル別に紹介しますね。
レベル1:雑談・世間話
コンパニオン宴会が始まりピンクコンパニオン達とご対面したあとは、まずは雑談や世間話を行います。
初対面の相手に対する礼儀や気遣いは大切です。
お互いの自己紹介やどこから来たのか、どんな仕事をしているのかなど当たり障りのない会話を交わしましょう。
レベル2:下ネタ・セクシートーク
お互いお酒を飲み酔いが回ってきたら、徐々に会話の中身もセクシーなものへと変わります。
恥ずかしがらず、積極的に下ネタやエロトークなど、シラフでは話しづらいエッチな話題を投げかけましょう。
レベル3:番号交換・LINE交換
達ちゃんのこれまでの経験上、女の子達の中には連絡先交換に応じてくれる子もいます。
会話も弾み、互いに意気投合したのであれば、勇気を出して電話番号やLINEの交換を提案してみてください。
レベル4:お色気ゲーム
宴会では皆が盛り上がるような様々なゲームが行われます。
ノーマルなゲームはもちろんのこと、ピンクコンパニオンと密着できるお色気ゲームも。
酔いもまわり、盛り上がること必至です!
レベル5:服の上からお触り
お酒の席で目の前にコンパニオンがいたら、ついついお触りしたくなるのがエッチな男性の性ですが、強引なお触りはNGです。
しかし彼女達の了承を得ることができれば、お触りがOKになることも。
ただし、基本的に序盤では服の上からのお触りですのでご注意を。
レベル6:キス
服の上からのおさわりと同様、強引なキスはもちろんご法度です。
しかしその場のノリやゲームの流れの中で、キスできるチャンスが訪れるかもしれません。
女の子としっかりコミュニケーションをとりながら、チャンスが来るのを根気よく待ち続けましょう。
レベル7:脱いでもらう・生でお触り
ピンクコンパニオン達に脱いでもらったり生でお触りしてもらったりすることは、初心者の方にはややハードルが高いでしょう。
しかし一生懸命お願いすれば、中にはOKな女性もいるかもしれません。
ここだけの話ですが、達ちゃんは毎回真剣におねだりしています。
レベル8:触ってもらう
可愛いコンパニオンから色んな箇所を触ってもらいたいと思うその気持ち、達ちゃんにもよく分かります。
しかしどこでも触ってもらえるとは限りません。
頭や手など無難な箇所であれば、触ってもらうこともできるでしょう。
上級者の達ちゃんは、ゲームのノリやジョークを交え、別の箇所に誘導することが得意だったりします。
レベル9:混浴
おじさん達の憧れとも言えるコンパニオンとの混浴ですが、さらにハードルが高くなります。
混浴経験者である達ちゃんからのアドバイスとしては、まずは混浴のことは頭から離し、互いの信頼関係を作り上げることに集中しましょう。
二次会三次会と時間を重ね、互いに気心の知れない中になることができれば、混浴のチャンスが到来するかも!?
ピンクコンパニオンと本番はアリ?最後までできる?
ピンクコンパニオンとの本番の有無は、宴会に臨む男性陣の誰もが気になるところでしょう。
中には必ずできると考えている方もいるかもしれませんが、コンパニオン宴会プランのサービスの中に本番行為は含まれておりません。
「最後までOK」だと自ら公言するコンパニオンもいないでしょう。
しかし世の中的には、たくさんの本番エピソードをあちらこちらで耳にするのも事実です。
どこまでイチャイチャできるかは、あなたとコンパニオンの関係次第と言えるかもしれません。
ここでこっそりと、達ちゃんが体験したラブラブエピソードを1つ紹介させていただきます。
学生時代の友人数人で、関東近辺のとある温泉旅館に行ったときの話です。
温泉で一汗流した後は、いつものようにピンクコンパニオン宴会で弾けます。
対応していただいたコンパニオンの方々の年齢は30代前半。
みんなノリがよく、エッチなスキンシップにも嫌な顔ひとつ見せず笑顔で神対応です。
数人いたピンクコンパニオンの中で、とりわけ達ちゃんとノリが合い、話が盛り上がった女性がいました。
一見スレンダーで色白な美人さんでしたが、達ちゃんが繰り出すギャグに対し手を叩いて大笑いしてくれます。
コンビを組んで参加したゲームでも、お互い密着して息の合ったプレーで大勝利!
その嬉しそうな表情が可愛くて、ふとどさくさに紛れて抱き締めちゃいました。
「この女性、かなりタイプかも…!」いつもあまり本気にならない達ちゃんですが、今回ばかりは違います。
二次会ではその女性を宴会場から連れ出して、部屋の中でツーショットです。
さっきまでのおちゃらけた姿は封印して、真面目モードで語ります。
お互いの身の上話や仕事での苦労話、過去の恋愛話などをして行くうちに、その女性もさらに心を開き、さっきとは違う素の部分を見せてくれるようになりました。
語り続けること数時間、気がついたらお互い一緒の布団の中に。そしてそのまま・・・。あとは想像にお任せします。
この記事を読んでいるあなたにも、満足いく結果が得られることを心からお祈りしていますね。
ピンクコンパニオンとイチャイチャするためのコツ
スーパーコンパニオン宴会を利用する方の中には、そもそもコンパニオンに対してどのように接したら良いのか分からず悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
ここだけの話ですが、かつての達ちゃんもコンパニオンとの会話は苦手でした。
「どうやったら彼女達を楽しませることができるのだろう?」と盛り上がっている席を横目で盗み見しながら、研究に研究を重ねてきたのです。
スーパーコンパニオン宴会の達人とも言える達ちゃんが、実体験を基に積み重ねて身につけたピンクコンパニオンとイチャイチャするためのコツをご紹介します。
最後までしっかりと確認して実践してみてくださいね!
女の子との人間関係を築いてからアタックする
ピンクコンパニオンとイチャイチャしたいのであれば、まずは信用してもらうことが重要です。
彼女達は誰にでも心と体を許すわけではありません。
会話を通して自分という人間を知ってもらい、人間関係を築くことが最初の一歩と言えるでしょう。
相手の警戒心が薄れてきたところを見計らい、徐々にアタックしていくことをおすすめします。
嫌がることはせず紳士的に接する
ピンクコンパニオンにモテたいのであれば、彼女達が嫌がることは絶対にしないように心がけましょう。
基本的には紳士として振舞いながら、時折エッチな一面も垣間見せていくことが心を掴むコツ。
レディファーストを心掛けながら、様子をみつつコミュニケーションのレベルを上げていってください。
清潔感や身だしなみを整えておく
基本的なことですが、清潔感や身だしなみはとても重要です。
髭を剃って髪を整え、浴衣はしっかりと帯を締めましょう。口臭・体臭チェックも忘れずに!
女の子達は想像以上に最初の印象を大事にします。
最初に不潔な印象を持たれてしまうと、その後挽回するのはかなり難しくなると思ってください。
延長・二次会へつなげる
幾度もコンパニオン宴会を経験してきた達ちゃんでさえも、一次会だけではお互い打ち解けることができず、人間関係を構築することが難しいと感じることも少なくありません。
仲居さんの出入りもあることから、自ずと距離をとる女の子もいるようです。
女の子と心置きなくイチャイチャしたいのであれば、延長や二次会は必須。
これまでの経験上、二次会になると突然積極的になる女の子も多く、チャンスが山のように転がっていますよ。
チップを用意する
いやらしい話ですが、チップの効き目は絶大です。
ゲームの最中や会話のタイミングを計りながら、上手にチップを活用することがポイントです。
女の子達にケチだとレッテルを貼られないように、チップの額は多めに設定することを強くおすすめします!
まとめ
今回は、ピンクコンパニオン宴会では実際にどこまでいけるのか、達ちゃんの実体験を基にお話しさせていただきました。
ピンクコンパニオンの方々の多くはとてもオープンで積極的なので、期待以上のサービスを行ってくれることでしょう。
ただし、彼女達も一人の女性であることをお忘れなく。
しっかりコミュニケーションを交わしながら、お互い楽しい時間を過ごすよう心がけてくださいね。