東京から新幹線で50分!静岡県の熱海で、観光・温泉・露天風呂・料理を…
東京都台東区にある浅草は、国内のみならず、海外からの観光客もひっきりなしに訪れる浅草は、東京の他の街(渋谷、銀座、六本木、秋葉原)とも全く雰囲気が違い、独特の雰囲気を持っている、人気のあるエリアです。日本人でも浅草に行くとなると、「どんな楽しみがあるのだろう!」「何をして楽しもう!」と、ワクワクする人も多いのではないでしょうか。浅草といえば、やはり浅草寺でしょう。浅草寺の創建は628年で、現在の隅田川で漁師をしていた檜前浜成兄弟が、網で仏像を引き上げて、後にこれが浅草寺本尊の聖観音となった。兄弟の主人だった土師中知は出家し、この像を自宅に拝し、その後、自宅を寺にしたのが浅草寺のがはじまりだと言われています。雷門をくぐり、仲見世商店街を抜け、宝蔵門をくぐり、左に五重塔を見ながら直進すれば、正面が浅草寺本堂です。宝蔵門あたりからは東京スカイツリーも良く見えますので、撮影スポットにも最適です。