福島県 飯坂温泉 (イイザカオンセン)
楽しい!楽しい!楽しい!コンパニオン最高だった!
コンパニオン宴会はまだ2回目なんだけど、来てくれた子は5人ともとにかくかわいいし、体も素敵でした。こんなにコンパニオンってレベルの高いの???性格もよくてこちらのお願いもイヤがらずに聞いてくれた。今回の子の中で2人は声に特徴があって、高いアニメ声でがたまらなかった。これで料金が安ければ週1で通いたい。そんなわけで、当分コンパニオンにハマりそうです。いやもうハマってるか?宴会の達人さん、ぜひ次もいいとこを紹介してくださいね。
4名の子は全員合格点以上の可愛い子でしたが、
少しおとなしめ?もう少し元気が欲しかったし、ノリが良ければ満点でした。ホテルでは露天風呂が一番よく、部屋も広く快適でした。ただ洗面台のパイプが外れて水びたしでした。
宴会の達人にはその都度お世話になっていて、3回目の利用。宿の華滝もずっと一択です。
今回の嬢は25歳と27歳。私としては、あまり若過ぎてもと考えているので、まさにジャストな年ごろ。
気遣いもでき、愛想もよく、さらにかわいい。申し分なかった。おっぱいも・・・、よかった(笑)
あと、ふたりともお酒好きだったのがとても高評価。2時間延長したが最後まで飽きることなく楽しめた。サービス精神も旺盛で、こちらの要望もほとんど叶えてくれて、まさに男冥利に尽きる時間を過ごせた。
遊んだのが土曜ということもあり、宿は賑わっていて温泉に入るときは混雑していたが・・・、今回も安定の華滝でしたね。
また、ぜひとも!
若いコンパニオンは来ないだろうと思っていたが、二人とも若くてびっくりした。(みんな喜んでいた。)そして容姿・スタイル共に申し分なかった。(素敵でした。)
宴会を一生懸命に盛り上げてくれたが、二人のうち一人がアルコ−ルを飲めなくて(運転のため)残念だったが、宴会自体は楽しかった。まだコンパニオンの仕事に慣れていないのか お酒を注ぐタイミングがいまひとつだった。(これが良ければ全て要望を叶えてくれた。)
最初コンパニオンが来る前に中居さんが、いろいろと親切にしてくれた。(とても人当たりの良い人でした。)
部屋は予想より広くて眺めも良く、くつろぐことができました。お風呂も良かったですが、欲を言えばもう少し大きなお風呂だとよかった。食事は夕食・朝食共に料金に見合った以上の料理で満足できました。
また次回も華滝を利用させていただきます。
今年のコンパニオンは5人ともとても良かったです。4回目で一番良かった、今年は可愛い子が揃っていて当たりだったとみんな言ってました。年もびっくりする位若くて、21才、23才、25才、25〜30才、30才以上の5人でした。リーダーが率先して一生懸命に盛り上げて接客してくれ、他の4人もすれてなくて一生懸命でよかったです。
楽しいゲームは色々とやりましたが秘密です。千円札を使うゲームは全員が一番楽しかったと今でもたまに話が出るほどです。もちろんこの千円札は彼女達へのチップです。
ホテルも非常に良く、お風呂は24時間営業で好きな時間に入れたのがとても良かったし、10人で予約したのに部屋を3つもらい、3人、3人、4人で広々と使う事ができました。
私の部屋は4人部屋でしたが、10畳の部屋の他にもうひとつベッドがある部屋もあり、そこに2つのベットがありました。そしてトイレも2つある事には驚きました。本当に広々とした部屋を使えてよかったです。
クレームではないですが、朝食にのりがなかったので、あればなお良かったと思います。
福島なのに?福島のくせに?コンパニオンの質が高くてビックらこいた!
石和や伊豆長岡より全然良かった。7人呼んだら容姿ダメや年増が必ずいるのが当たり前で、今迄も実際にそうだったが今回は違った。7人全員が若い子で可愛かった。たまたま運がよかったのか穴場なのか?とにかくコンパニオンに関しては文句なしです。最高でした!!
ただホテルの方は並以下で、お風呂は内湯も露天風呂も狭かった。
絶対にホテルの大きさの割には狭いです。
食事は夜も朝も無難な内容だったが、夕食のおかずが冷めていたのでうまさ半減といった感じ。
若くて可愛い子達でした。こちらの要望も全て叶えてくれましたのでコンパニオンさんに関しては非常に満足しました。ただ仲居さんの段取りが悪く?宴会時食事の準備が遅かった。
温泉施設の湯船がもう少し大きければ、オール5にしたのですが、少しこぢんまりした印象でした。なので宿は4点です。
コンオパニオンはノーマルで5名でしたが、みんなレベル最高の美女。スレンダー系、グラマー系、かわいい系の最高峰といってもよいでしょう。私含め15名での宴会でしたが、男全員鼻の下を伸ばしているのがはっきりわかりました。それくらいいい女だったんです。だから際どい下ネタはなくても楽しくて、楽しくて。3時間延長しましたが、予算があればもっともっと延長したかったというのが正直なところでした。